お花であ・れ・こ・れ リース・ドライフラワー |
<2018年クリスマスリース&2019年お正月>
綿は種から育てました。
<2015年クリスマスリース&2016年お正月>
11月も下旬が近づくとクリスマスリースの準備です。土台のリースやオーナメントを買ったり、材料集めでワクワクしたり。今年の夏は帝王貝細工の花をプランターで育てました。カイガラ草とも呼ばれます。咲いているうちからドライフラワーのような花ですが、つぼみが開きかけた頃に摘んで乾燥させます。朝刊を取りにいって、ついでに摘んで、ポケットを膨らませて家に入るという感じです。松ぼっくりやドングリは家人が集めてきてくれました。朝ウォーキングの道すがらです。
<2015年 ハロウィーン>
おちびちゃん達がハロウィーンのリースを作ってみたいというので、集めておいた材料を並べました。オーナメントなどは「いつか使うかな?」と見かけたときに買っておきます。手芸店や100円ショップなどいろいろですが・・・。グルーガンで留めていきます。世話を焼きながら、私も一つ作ってみました。
右側はカリグラフィーで作ったハロウィーンの壁掛けです。
<2014年 クリスマスリース → 2015年 お正月リース>
主な材料はドングリ、松ぼっくり、栗、栃の実などです。 家族が健康散歩の際に採集してきてくれました。プランターの千日紅、バケツ栽培の稲もあります。買いおいたパーツなども加えます。1年がかりで準備するというのが気に入っていて、毎年12月が近づくと作ってしまいます。クリスマス・ホーリーも大きくなり、実をたくさん着ける木になりました。これも使わなくては!年が明けると、餌の乏しくなった小鳥たちがせっせと啄みにきます。
これらを12月26日頃までクリスマスリースとして飾ります。その後に一旦玄関から外し、お正月用にリメイクします。今年はお正月用のピックを下から差し込みました。松の内まで飾ったら、その後は庭に面したお勝手口のドアに移します。もう屋内に飾る場所も無いことから、季節に関係ないようにピックなどを外して、勝手にガーデングッズの一つとしています。
12
か
<2013年クリスマスリース>
左の2つを12月にクリスマスリースとして玄関に掛けました。クリスマスが過ぎてからはお正月にアレンジし直して、また利用しました。
<2012年クリスマスリース&2013年お正月リース> バラの実を使ったものと、紫陽花のドライフラワーです。 バラの実はニュードーン(ツルバラ)です。偶然なのですが、花びらが散る時期に私が1週間ほど留守にしていたもので、ガクが残り実がつきました。普段ですと掃除の際に「花がら」を摘んでしまうので、実をつけられないのですね。ニュードーンの実を初めて見ました。まん丸で大きくて可愛らしい。紫陽花の方はカシワバアジサイの花を乾燥させておきました。 リース作りは「1年がかりで」というところが大好きです。 家族がクッキーのおうちを作りました。サンタさんが上るハシゴも付いています。食べられるものなので、あとで紅茶と共に皆でガシガシと味わいました。「固いぶんコクがある」とか言いながら・・・。 |
栗のイガ・クリスマス ホーリーの実 → |
稲穂に取り替えて お正月バージョン |
松ぼっくり・団栗・ トチの実 → |
リボンを除いて お正月バージョン |
枯れた紫陽花の花・ ベルガモットの赤花 |
時計草のツルと 残った材料で |
以下はかなり以前のものです。2004年とあります・・・。 デジタル画像はセピア色にはなりませんね。 |