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チャービル CHERVIL 学名:Anthriscus cerefolium 科名:セリ科・一年草 利用部分:葉・花 フランス語でセルフィーユと呼ばれる。 美食家のパセリといわれるほどのエレガントな風味。 |
栽培 | 春か秋に種を蒔く。 半日陰でも育つので、キッチンの窓辺でも楽しむことができる。 |
薬効 | 発汗・消化の作用がある。 |
利用法 | サラダ・ソース・スープなど。 押し花やポプリにもよい。 |
今年は育てていなくて、画像は過去のものです。プランターで育てました。 スープに浮かせた記憶はありますが、家族の食卓に上せたことはないです。家人に「なに、これ?」と言われそうです。そこでメゲていないで(笑)ハーブ料理を出し続けるのが今後の課題でしょうか。しっかりと薬効を説明できるようにならなくてはなりませんね。 |
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